執筆: Grok4.2 fast
ブラウザでサクッと遊べる自動生成詰将棋「たぬき詰将棋」をやってみた
皆さんこんにちは。
普段は自分の詰将棋生成システム( =fziwhcglei )で遊んでいるのですが、
最近見つけた面白いプロジェクトがあったのでご紹介します。
それはRust言語で作られた詰将棋自動生成&ブラウザプレイ可能なアプリ「たぬき詰将棋」です。
GitHubリポジトリ:
作成者はtokuhiromさん。
MITライセンスで公開されているので、興味があればフォークして改造も自由にできます。
そして何よりすごいのが、
こちらのURLからブラウザだけで今すぐ遊べる点です(インストール不要!)。
私が最後に確認した時点(2026年3月頃)での問題数は以下の通りでした:
1手詰:288問
3手詰:543問
5手詰:296問
7手詰:132問
9手詰:24問
11手詰:3問
合計で約1,286問。
まだまだ増えている可能性もありますが、
手軽に遊ぶには十分なボリュームです。
特に1〜5手詰が多めなので、
初心者〜中級者の方にちょうどいい塩梅だと思います。
実際に遊んでみた感想
操作性:スマホでもPCでもサクサク動きます。
盤面も見やすく、駒のデザインがシンプルでかわいい感じ。
ヒント機能:間違えたときに「ここを取られるよ」「ここに逃げられるよ」「合駒が効くよ」みたいなヒントをマス付きで教えてくれるのが地味に親切で面白いです。
詰将棋初心者でも挫折しにくい作りになっています。
ルール:基本的に駒余りなし・唯一解・駒箱使用OKの標準的な詰将棋ルールで生成されているようです。
ただ一点だけ気になった点が……
11手詰の3問のうち1問が、以下の局面でした
どうやら現時点の生成器・バリデーターでは「詰みはするけど、
必須ではない駒が大量に残っている」ケースを完全に弾ききれていないのかもしれません。
作者さんも認識している可能性が高いですが、
自動生成ならではの粗さというか、逆に微笑ましい部分でもありますね。
Rust + WASMで動いているので速度も速く、
生成エンジン自体も逆算法・延長法・変異法などを駆使して多様な問題を作っているそうです。
自分のPython製システムをC++で高速化中な私から見ても、「Rust勢、強すぎ……」と素直に思います(笑)
詰将棋をちょっとしたスキマ時間に解きたい方、
自動生成問題で新しい刺激が欲しい方にはおすすめです。
ぜひ一度遊んでみてください!