#314 減南打歩協力詰 7手
#-rznraetha
6
2025/03/21
36
16
3
3
初形で18玉は「玉-歩」の利き。
2筋を塞いで19歩打の詰みを目指す。
初手29金に同香生は行き所のない駒なので指せない。
同香成とするが、そのせいで19に成香の利きが生じる。
続く28金に同香成とすれば、減南の効果で29杏は利きを失う。
その代わり、28杏が19に利くようになる。
そこで次の27銀に同香成と応じて28杏の利きを無くす。
1枚の行き所のない駒がすべての香を成らせる。
【協力詰】
双方協力して最短手数で受方の玉を詰ます。ただし無駄合の概念はなく、すべての合駒が有効。
【減南】
味方の駒が縦に並ぶと、上の駒の利きは「自分自身の利きから下の駒の利きを引いた利き」になる。
[補足]
・上下の駒で共通する利きだけを引く。
・敵陣1段目の桂香歩、敵陣2段目の桂は行き所のない駒の禁則のため着手できない。
[例]
・攻方23香、24銀の配置のとき、23香は21にのみ利きを持つ。
【打歩】
打歩詰以外の詰手を禁手とする。これは先後双方に再帰的に適用される(完全打歩)。
コメント(0)
コメントの投稿