盤面
SFEN?

近打と遠打

#26_0iknft1
9 2025/01/23
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・初手14香は22玉13桂成(13香成は11玉で逃れ)33玉で逃れ。以下23成桂や39香は44玉で捕まらない。手順中13桂成に代えて34桂とするのも、以下32玉42桂成22玉13桂成33玉23成桂(39香は34銀合で逃れ)44玉43成桂35玉37香36角合で逃れ。初手15以遠への香打についても上記と同様の手順で不詰。
 
・攻方は25桂・32玉の形で3筋に香を離して打ちたい。そこで初手13香が22玉に対して14桂を見越した限定近打となる。
 
・5手目39香は限定遠打。これに対して43玉とかわすのは52角成44玉45金同玉34馬46玉35馬以下早詰。香を39以外の地点に打つと上記変化の途中で香の裏側に逃げられて詰まない。
 
・6手目は飛角金銀いずれかの捨合で香を吊り上げることで凌ぐことになる。飛合と金合はどこに打っても同香43玉52角成44玉45打まで、角合も同様の手順で44玉に53角まで。35銀合は同香43玉52角成44玉45銀35玉34馬まで。36〜38への銀合は44玉に45銀までの詰み。よって34銀合が正着。
 
・11手目45銀は35玉53馬24玉33桂成14玉で不詰。24に逃がさないように33銀と打ち、以下は馬で追いかけて詰み。
 
・5手目39香に36桂合が詰まないので桂を枯らしてるのが難点。初手14香の紛れが結構ギリギリなので、36桂合が詰むようにいじると余詰やすい。仮にそこを解決しても、そもそも34桂合と34銀合が変同なのが痛い。ということで妥協して桂を枯らしてます。
 
・限定打の意味付けはお題の他の作品との差別化という点でまずまずと思いますが、駒が全く捌けない詰め上がりが酷すぎますね😇

線駒の打ち場所を直接制限するような配置をせずに、近打と遠打の限定打を成立させる仕組みを考えてみました。

    同種駒の近打&遠打

    コメント(2)

    ネタバレ
    期待通りの39香!この形って変化を割り切るのがむずかしいですよね。意欲的なテーマを実現いただきありがとうございます😊

    Coughing @oljjuautwb
    2025/01/23 14:16
    To: スサヒドーパーアライ さん ネタバレ
    ありがとうございます😊
    中合の変化処理で課題を感じたので、今後の創作ではその点をもっと上手く作れるようになりたいものです。
    お題の出題ありがとうございました!

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