三桂あって詰まぬことなし
#2va4jobjux
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2022/09/05
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初手▲6四桂打後
▽4一玉、▽4三玉、▽5三玉は全て頭金まで。
▲5一角成に▽同玉も頭金。
▽7二玉には盤面下の大海へ逃さないため▲6ニ馬が唯一の詰め筋。
▽同玉は▲6三金打以下3手詰。
▽8二玉は▲7四桂打以下11手詰が一例。
▽8三玉は▲7五桂打以下13手詰が一例。
そこで▽8一玉と逃げるが▲8ニ歩打が絶好。
▽同玉は▲7四桂打以下11手詰の筋に追い込める。
▽9ニ玉は▲9三歩打以下もう一度▽9二玉と戻ってくる頃にはいろいろな詰筋で詰ますことができる。
よって▽9一玉だが、▲9ニ歩打としてはいけない。▽同玉で有効な王手は▲8四桂打しかなく、後に▽9四玉などと逃げられた際に馬の利きが通らず▲9五金打ができないので不詰。
故に▲8三桂打が正解。
▽同玉は▲7四桂打▽8三玉▲8四金打▽9ニ玉▲9三歩打▽8一玉以下▲8二桂成からの9手詰。(▲9四桂打も同手順。)
よって▽9ニ玉が逃げ場だが、ここで▲9三歩打が正着。▽同玉以外は早く詰になる。以下は▲8五桂打▽9四玉▲9五金打▽8三玉▲7三馬▽9二玉▲9三桂成▽同玉▲8四金▽9二玉▲8三金▽9一玉▲8一歩成▽同玉が最終盤面。
この格言に基づいて作ってみた詰将棋。これで余詰がないとは思っても見なかった。
(誰か解説を短くまとめる方法教えてください……。)
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