(アンチキルケor通常)協力自玉ステイルメイト4手
#3xsvt0_xc1
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2021/06/21
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どちらのルールでも▲2二桂成、△同角左、▲1五龍、△同角にて攻方玉ステイルメイトです。
【アンチキルケルールによる解説】
初手、王手するには2二桂成しかありません(1三龍は駒取りで2八に移動する為、そもそも王手にならない)。
取る手は玉を含めて4つありますが、その後を見越した手は同角左(駒取りだが2二の初期位置なのでそのまま)です。次に1五龍と王手することができます。
1五龍に同角(既に2二に角が居るのでそのまま)で5九に角筋が利きました。これで自玉は駒を取ること(5九への移動)ができなくなりました。他に移動できる場所もなく合法手がない為ステイルメイトです。
3手目1三龍に同角/2二角は5九の地点に王手が掛かってないので攻方玉は駒取りで5九に移動できるので失敗です。
※通常ルールについてもアンチキルケと手順は同じですが、王手で攻方の駒を減らしていけば良いので特に難しく考える必要がないです。アンチキルケと比較すると、1五角が単なる龍取りの手になって少し存在感が薄くなってます。
本当は別解を作るべきだったでしょうが、同じ手順でも考えることが違うというのも趣向の一つだと思ったので投稿しました。
アンチキルケ協力自玉ステイルメイトor(通常ルール)協力自玉ステイルメイト問題です。
※どちらのルールでも解答できます。
【協力自玉ステイルメイト】
攻方と玉方が協力して最短手数で攻方玉に王手は掛かっていないが合法手がない(反則にならずに動かせる駒が一つもない)状態にする。
【アンチキルケ】
駒を取ったときに駒取りした方の駒がその瞬間実戦の初期位置に移動する。
玉と大駒以外は取った筋から最も近い初期位置の筋に移動する(金銀桂香で取った筋が5筋の場合、左右両方空いているときのみ左右の位置選択可)
ただし移動する場所が他の駒でふさがっている場合はそのまま。
(例)玉方の玉で駒を取る→5一の地点が空いていれば玉は5一へ移動。
当初アンチキルケルールで作っていましたが、後にアンチキルケではなくても成立してしまうことに気がつきました。どちらも易しいのでステイルメイト、アンチキルケ、それぞれの入門用として扱っていただければと思います。
(解説は一手について考えることが多いアンチキルケルールがメインです。)
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