実戦型15手詰
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2026/02/24
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【作意手順】
▲2二銀成 △同 玉 ▲2三歩成 △同 金
▲4四角 △同 銀 ▲2四角成 △3二金
▲3四桂 △同 金 ▲2三歩 △3一玉
▲3二飛成 △同 玉 ▲4二金まで15手詰
・1手目▲2三歩成は△同金と応じられて詰みません。以下
▲2四桂は△4一玉と逃げられます。
▲2二銀成は△同玉ならば作意と合流して詰みますが、△同金で詰みません(以下▲2四角成ならば△5二歩合)。つまり、手順前後は効きません。
・1手目は▲2二銀成が正解。本図は逆算を重ねて作ったもので、最後にこの一手が入りました。△4一玉と逃げるのは▲5三桂までとなります。
・3手目▲3三角成は△同玉で詰みません。このとき2四歩がいなければ▲2四金と打てて詰み。つまりはこの瞬間には、2四歩はじゃま駒になっています。
・3手目▲2三歩成は不成でも詰みます。(成生非限定)
・4手目△2三同玉は▲3三角成△同玉▲2四金までの詰みとなります。
・5手目▲2四角成は△3二歩合などで詰みません。以下▲4四角には△同銀ではなく△3三桂打合などで詰みません。つまり、ここでも手順前後は効きません。
・5手目は歩を取る▲4四角が正解。これが盲点に入りやすい一手だったようです。以下
△3三歩合は▲同角引成(飛筋を通しながらの両王手)で詰み。
△1三玉は▲2五桂△1二玉▲3三角引成(飛筋を通す開き王手)△5二歩合▲1一馬まで。
△1二玉は▲1三歩と打ち、△同金は▲2二馬まで。△1三同玉は▲2五桂△1二玉▲1一馬まで。
・以上の通りで、6手目は△4四同銀と応じるほかありません。
・7手目▲2四角成の開き王手に対して、8手目は合駒。
△3二歩合は▲3四桂△同金▲2三歩△3一玉▲4二飛成で早く詰みます。
△3二飛合は▲同飛成△同玉▲4二飛△3一玉▲4三桂まで、早く詰みます。
△3二金合が最善の限定合。これでもっとも手数が伸びます。
・13手目▲3二飛成は不成でも詰みます。(成生非限定)
やや難度高めのようです。
成/不成非限定のところがあれば、成でお願いします。
コメント(2)
スサヒドーパーアライ
@dt7hpqtmdz
2026/02/24 19:44
5手目が発見しづらかったです。全体的に好きな手触り。好作と思いました。
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mtmt
@mtmtlife
2026/02/24 21:48
To: スサヒドーパーアライ さん
ありがとうございます!
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