盤面
SFEN?

優れものの桂

#5c692ycmvb
10 2022/09/26
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上部に成桂、下部に桂。
 
(a)2手目△2四玉は、一例▲3四と以下からの駒余り13手詰。
(b)△2三玉は▲3四とからの、どこに逃げても13手詰。
4手目△2二玉は▲1四桂打、又は▲3四桂からの15手詰。
4手目△2三玉は▲3四とからの11手詰。
10手目△2二玉の形に合流させる。(5手目△1一玉と△2一玉の2通りの逃げ方で手順前後がある。)
ここで桂馬を温存し▲3四桂と追うと、△2三玉として桂馬を取ってくれれば詰むが、ただの桂馬を放置し、盤面左へ逃走する△3二玉が不詰となる。(桂馬のなり捨てやと金寄りなどで迫る手はあるが、結局盤面右の▲1三に打った歩が攻方の重しになる。)
だから▲1四桂打とする必要がある。これにより△3二玉が不詰ではなくなる。(これが本手順。)
そして、ここから歩の使い所が多いように見えるが最後まで温存する必要がある。
▲3三桂成と成り捨て、攻方は3五と→3四とと、5三と→4三とで寄せ形を作り上げる。
11手目の紛れさえ気づければ、厄介な紛れはない。



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