ネコ鮮協力詰 5手
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2023/07/23
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初形では受方14歩・15玉が縦に繋がっています。
受方14歩は玉の利きに、受方15玉は歩の利きになっています。
初手25馬は玉に逃げられたり攻方馬が取られたりしません。
しかし、25同歩と攻方馬が取られて詰んでいません。
もし2筋に受方歩があれば、25同歩とする手が二歩になるので指せなくなります。
そこで初手37桂とするのが正解。
攻方36馬・37桂が縦に繋がるので、攻方36馬は桂の利きに、攻方37桂は馬の利きになります。
2手目26歩と合駒をすれば、2筋に歩が設置されます。
3手目25馬と指したいですが、攻方36馬は桂の利きなので指せません。
攻方36馬を本来の利きに戻す必要があります。
3手目は27桂が正解。
攻方桂は馬の利きであったので横に動けます。
3手目27桂迄の局面では、攻方桂は本来の利きに戻って王手を掛けています。
4手目は同歩不成と受けます。
代えて4手目同歩成では、二歩禁を活かせなくなってしまいます。
攻方36馬は本来の利きに戻っているので、5手目25馬と指せて詰上り。
25同歩は二歩になるので指せません。
「ネコ鮮」と「ネコネコ鮮」は異なるルールなのでご注意を。
【 ネコ鮮 】
味方の駒が縦に繋がっているとき、上から n 番目の駒は下から n 番目の駒の性能になる。
【 協力詰 】
先後協力して最短手数で受方の玉を詰める。
無駄合の概念はなく、合駒は全て有効。
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