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SFEN?

角⑨類型紹介【大道棋類型辞典オンライン】

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10 2023/12/22
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基本的には35角、24桂合、同龍、12玉、13(14)龍、21玉と進める筋しかない。
本作のように36香を置くと、46角、35桂合、同角以下となり、桂1枚多く持たせることができ、
また36香・35角を活かした開き王手の筋で色々な展開の余地がある。
とはいえ広い空間を利用した追い回しはできるが、攻方妙手や受方妙防を織り込むことは難しい。

TETSU氏が大道棋よもやま話第41回(詰パラ2017年4月号掲載)で紹介した『栃木角問題』
 
知名度★☆☆☆☆ 栃木南東部の芳賀地域のテキ屋に伝えられた超ローカル類型。
初形★★★★★ 配置は簡潔だが……
誘い手★★★☆☆ 初手35角・46角以遠しかない。作意以外の紛れを盛り込むのが困難。
発展性★★★☆☆ 詰筋が少なく、龍と角の2枚で追い回す筋になりがち。
 
・主な誘い手
35角、14玉、24龍迄3手?
35角、24歩合、同龍、12玉、13歩、11玉、44角迄7手?
→35角、24桂合!
(本作のように36香がある場合)
46角、24桂合、同龍、12玉、13龍、21玉、23龍、22合、32香成、11玉、22龍迄11手?
→46角、35桂合!、同角、24桂合
 
※本作は普通詰将棋としても完全作になるように創っています。


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