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SFEN?

攻方取禁協力詰と変長あり通常ルール

#7e-qwugfjr
6 2021/08/06
Fairy
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どちらの条件でも、2四桂、同歩、3四馬、2二玉、2三馬までの5手詰。
 
協力詰の攻方取禁ルールは妥協採用で、普通の協力詰だと、①2四桂、2二玉、2三銀成or不成、3一玉、3二桂成or成銀と②2四桂、同歩、3四馬、2三合(協力詰により合駒有効)、同馬の余詰が発生してしまいます。
攻方取禁なら①の2三銀の歩取りが不可手になり、②は合駒を取る手は不可手になります(玉方は詰むように協力する必要があるので、合駒を打たなくなる)。
 
変長あり通常ルールにおいて、初手2四桂に2二玉は、2一銀成、同玉、4三馬、2二玉、3二馬(もしくは6手目3一玉に3二馬or3二桂成)が桂余り7手詰の変長手順になります。
 
ちなみに協力詰の詰め筋だけなら、2一桂と2五桂は不要です。
また通常ルールにおいて、2一桂が無い場合は通常の7手詰になります。
 
さて、各ルールの整合性を取りつつ作ってみたものの、結局のところ普通の実戦形詰将棋となんら変わらないですね。
例えが適切かわかりませんが、作っている本人も1+1−1=1みたいな計算をしている感覚に陥ってしまいます。
このテーマはそろそろ切り上げようかなと思っています。

試作品3番目
タイトルの2つの条件のどちらを適用しても解は1つという問題です。
 
【協力詰】
攻方と玉方が協力して最短手数で玉方の玉を詰める。
ただし、透かし詰は不可(全ての合駒が有効)。
 
【攻方取禁】
攻方は駒を取ることができない。
ただし、詰みの判定は通常の詰将棋と同様とする。
 
【変長(変化長手数)】
伝統(通常)ルールにおいて、ある攻方の王手に対して玉方の応手が複数あり、玉方の応手によって本手順(作意)より詰みまでの手数がかかり、攻方の持駒が余る変化が存在する。
なお、本問においては駒が余らない手順を正解とみなす。


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