攻方取禁二玉協力詰5手 ロイヤル駒=攻方2八飛&玉方8九飛
#88eojzybkt
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2021/07/09
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初手1三角成は同玉しか指す手がなく失敗です。
正解は初手1八飛に2二玉を入れてから、1三角不成として、再度の1二玉に7九角成で詰み(両王手回避不可)となります。
途中3手目1三角成は2一玉、2八飛、3二玉、2三馬で7手詰になってしまいます。
ちなみ1一馬が無い場合、上記の手順の2一玉に1二馬とする余詰が発生します。
また3手目8八角も3一玉、2二角成、4一玉、2三馬の7手詰です。
余談ですが、飛車の成不成非限定の変化を無くす為(当初の配置による変化)、駒の配置を色々変えていたら、2八飛がロイヤル駒であるという趣旨がぼやけてしまいました。一応ロイヤル駒でなければ、(この盤では不可ですが)初手8八飛(ロイヤル駒8九飛王手)、9九飛(成or不成)、1八飛、2二玉、8八角という変化があります。
攻方ロイヤル駒…2八飛、玉方ロイヤル駒…8九飛→飛車の利きを持った玉と考えてください。
玉方の1二玉とロイヤル飛(8九)のどちらか一方が取られる手を同時に回避できない局面に誘導する問題です。
【ロイヤル駒】
玉(王)の代わりをする駒、すなわち詰みの概念を玉ではなくロイヤル(Royal)駒に適用する。ロイヤル駒も王手を掛けられた場合、その王手を回避しなければならない。
【二玉詰】
攻方は玉方の玉もしくはロイヤル駒のいずれか(もしくは両方)に王手を掛ける。※仕様上玉に王手は必須。
玉方はどちらの駒も王手を回避しなければならない。
玉もしくはロイヤル駒のいずれかの王手を同時に回避できない局面を詰みとする(どちらか片方が取れる局面を目指す)。
【協力詰】
攻方と玉方が協力して最短手数で玉方の玉を詰める。
ただし、透かし詰は不可(全ての合駒が有効)。
【攻方取禁】
攻方は駒を取ることができない。
ただし、詰みの判定は通常の詰将棋と同様とする。
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