最善詰玉位置(4六) 9手
#97vgosghgq
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2024/03/22
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詰まされにくくするために、最も詰まされやすい駒を合駒します。
以下詳しい解説です。
普通の詰将棋なら飛車打ちですぐ詰みますが、玉位置の指定があるためすぐ詰ましてはいけません。初手は33馬で様子を見ます。
受方は合駒をするしかなく、攻方は合駒を取るしかありません。同馬以降の手順を合駒の種類別に考えると、
香合→56香
桂合→67桂
銀合→56銀
角合→66角で、いずれも以下46玉36飛で詰みます。
問題は飛車合の場合です。
56飛だと55で玉が詰んでしまうので、玉を安全に46まで輸送する手段がありません。飛車が強すぎることを見越して、飛車合が正解ということになります。
攻方はこれを打開するために56歩と軽く捨てます。以下2枚の飛車を使って詰みとなります。
【最善詰】
攻方はできるだけ早く詰むよう王手する。受方はできるだけ詰まないように王手を解除する。
【玉位置(4六)】
詰め上がりでは、玉は4六にいなければならない。それ以外の場所に玉がいるときに詰ますのは攻方の失敗。
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