#295 衝立協力詰 3手(指し直し回数 0回)
#a2_nl4jcyv
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2025/01/27
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解答
14銀 (同) 24金 まで 3手
初手14銀に代えて例えば34銀は、受方が14玉と指しても攻方に伝わる情報は無反応 (-)。
指し直し回数は残っていないので、攻方は 12玉・13玉・14玉・22玉・32玉 のすべてに対して王手になる着手しか指せない。
そのため24金とは指せない。
14銀と捨てれば同玉で、攻方は14の駒が消えたという情報を受け取れる。
玉が14にいる可能性しかないので、24金が指せる。
【衝立協力詰】
初期配置の情報は与えられるが、受方の着手は衝立将棋において与えられる情報しかわからない。攻方に許されるのは、その情報から考えられるすべての局面において王手か不成立となるような着手のみ。攻方が不成立となる着手を指した場合は、指し直しができる。その上で、双方協力して最短手数で受方の玉を詰ます。
[補足]
・指し直しの回数上限は出題時に与えられる。
・攻方の最終手は「考えられるすべての局面において王手または不成立」となるような着手であればよく、「考えられるすべての局面において詰み」である必要はない。
・作品が完全作となるのは、ルール(受方最長)に従って得られた手順が、次の条件を満たすときである
- 不必要な指し直しを除いて、攻方の手が一意に決まる
- 受方の手に関して攻方に与えられる情報が一意に決まる
[与えられる情報]
1a.相手の駒を取った(取った駒が渡される)
1b.自分の駒が取られた(盤上から取られた駒が消える)
2a.王手を掛けた
2b.王手を掛けられた
3a.指し手が不成立
4a.相手の玉を詰ました
4b.自玉が詰まされた
[不成立となる着手]
・自玉への王手が解除されない着手
・自玉を王手にさらす着手
・相手の駒があるマスに駒を打つ着手
・実際は飛び越えられないのに、相手の駒を飛び越える着手
・打歩詰
捨てない紛れがある捨駒
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