二玉詰9手(最善詰) ロイヤル駒=玉方1一金
#az3mhhe0ps
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2021/07/10
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今回は最善詰なので、1筋に飛車を回る手は普通に合駒されていけません。
正解は1三歩〜1四歩と叩いて玉を1四まで吊り上げ、3四飛、1五玉、1六香、同玉、1四飛で玉と1一金は同時に王手が回避できず詰みです。
3手目に1四香とすると5手目3四飛に1三玉で困ります。
5手目3四飛に2四合は同飛上、1五玉(1三玉)、1四飛までの駒余りです。
初手1三歩に同桂はこの盤ではできませんが、3一飛成が1一金のロイヤル駒に対する王手です。2一合としても2二飛成で玉と1一金の両方を助けることはできません。よって駒余りの早詰となる為、玉方の最善の応手ではありません。
協力詰ではない二玉詰です。
ロイヤル駒の1一金はもう一つの玉とみなしても差し支えないです。
【ロイヤル駒】
玉(王)の代わりをする駒、すなわち詰みの概念を玉ではなくロイヤル(Royal)駒に適用する。ロイヤル駒も王手を掛けられた場合、その王手を回避しなければならない。
【二玉詰】
攻方は玉方の玉もしくはロイヤル駒のいずれか(もしくは両方)に王手を掛ける。※仕様上玉に王手は必須。
玉方はどちらの駒も王手を回避しなければならない。
玉もしくはロイヤル駒のいずれかの王手を同時に回避できない局面を詰みとする(どちらか片方が取れる局面を目指す)。
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