協力詰か変長か?(2)
#bonwh8odfr
3
2021/08/05
163
47
5
1
協力詰は3三桂不成、1二玉、2三角で詰みです。
3一角成、1二玉は3三の角が守りに利いており詰まず、1一角成に3一玉もやはり3三の角が守りに効いています。
3三桂不成に3二玉は3手では詰みません(後述)ので不正解です。
伝統ルール(変長ルール可なら)でも協力詰と同様の筋で詰みです。
2手目3二玉と逃げると①2一角、同飛、4二桂左成もしくは②4二桂左成、同飛、2一角の歩余りの5手詰で変長になります。
少し気になったのは変長手順が2つ存在することです(変長余詰?と言えばいいでしょうか。ゆえに4二の歩を消しても5手詰の3手目余詰ありになります。)。
仮に変長が完全にルール上有効であるとしても、変長解が2つ存在するので、この作品はキズありということになるのかもしれません。
(「いや、そもそも…」というツッコミが入りそうですが(・・;))
タイトルの試作品2です。
前回よりも多少マシになった…と思います。
(変長の定義についても一応記載しました。)
【協力詰】
攻方と玉方が協力して最短手数で玉方の玉を詰める。
ただし、透かし詰は不可(全ての合駒が有効)。
【変長(変化長手数)】
伝統(通常)ルールにおいて、ある攻方の王手に対して玉方の応手が複数あり、玉方の応手によって本手順(作意)より詰みまでの手数がかかり、攻方の持駒が余る変化が存在する。
なお、本問においては駒が余らない手順を正解とみなす。
コメント(2)
keima82
@rzfdbcyvfu
2021/08/05 01:33
協力詰として見た場合に、42歩が不要駒になっていませんかね…?
伝統ルールで見た場合なら42歩は必要な駒になるのか…(いなかったら余詰、いたら変長余詰。どちらにせよダメですが)
0
eīs
@hjfe_4njp-
2021/08/05 20:10
To: keima82 さん
4二歩が無いとテーマと解が一致しなくなってしまうので…(協力詰3手と通常ルール5手詰になってしまいます。)
我田引水に解釈すれば、4二歩が辛うじてフェアリーと伝統ルールをつなぐ役割があるのかなと。
個人的に思う改善点は、4二の地点は歩に限定されなくても成立することでしょうか。
(例えば飛車とか、…今思うと敢えて置くなら飛車の方が良かったかな)
1
コメントの投稿