Koko協力詰 3手
#bygrlrzu_3
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2022/11/14
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普通の詰将棋なら初手21飛迄。
しかし、2手目32飛と受けることができます。
仮に3手目11飛成と玉を取ると、11龍の周りには駒が存在しない状態になります。
つまり、2手目32飛で王手を解除できているわけです。
2手目32飛に対して王手を継続しようとしても手段がありません。
例えば3手目22飛成は同様の理由で王手になっていません。
初手21桂成が正解。
王手を解除するには2手目21同玉または32飛。
2手目21同玉は3手目で持駒の飛車を打つしかありませんが、3手で詰ます手段がありません。
正解は2手目32飛。
仮に3手目11成桂と玉を取ると、11成桂の周りには駒が存在しない状態になります。
先程述べたように、これで王手が解除できています。
これで3手目22飛と持駒の飛車を打って詰め上がり。
今度は攻方21成桂で受方11玉を取ろうすると、11成桂の周りには攻方22飛がいます。
つまり、3手目22飛とすることで攻方21成桂による王手が復活したわけです。
4手目21玉や22同玉は王手が解除できていないこともご確認ください。
これは受方32飛がいるおかげです。
【 協力詰 】
先後協力して最短手数で受方の玉を詰める。無駄合の概念はなく、合駒は全て有効。
【 Koko 】
着手は、そのまわりの8マスに何らかの駒が存在するような地点のみ有効。
(補足)
・王手にもこの条件は適用される。玉を取っても周りに駒がない場合、王手とみなされない。
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