Kマドラシ協力詰5手
#ch0-m7_x-i
6
2021/07/19
79
18
3
1
玉方玉は攻方玉と隣り合っている為、既に利きがなくなっている状態です。
ただし、攻方に手持ちの駒は無く、盤上には角しか居ない為、4六角の王手から合駒を取って、取った駒を打って詰ますしかないです。
合駒を同金で取ってしまうと玉周辺の守り駒が健在で詰まなくなるので、合駒は同龍の一手とわかります。
同龍の局面で唯一玉方の守り駒が利いていないのは1九の地点だけです。
したがって、詰ます為に必要な駒の候補は、斜め上に利く、角、金、銀、ということになります。
まず、角を考えてみますが、初手4六角に角合してしまうと、角同士利きに入って双方動けなくなります。攻方は合駒の角を取ることができません。よって、角は失敗です。
次に金の場合、この場合は問題なく金合に同角と取れます。4手目同龍に1九金と打って詰みに見えます。しかし、2九金と打って1九金の利きを消す受けがあります。これも失敗です。
正解は銀です。上記同様に手を進めたときに、最終手1九銀に利きを消す為玉方が銀を打つことができるスペースがありません。よって詰みとなります。
初期配置で玉同士が隣り合ってる図は、投稿できるものなら一度出しておきたいです。
合駒問題です。
【K(キング)マドラシ】
同種の敵駒が互いの利きに入ると、利きがなくなる(利きがなくなっている駒の本来の利きに、別の同種の駒が入っても同様)。
なお、通常のマドラシと異なり、玉についてもマドラシルールの対象とする(玉同士も接触することが可能、双方の玉の利きが消える)。
また、成駒は生駒とは別の種類とみなす。
【協力詰】
攻方と玉方が協力して最短手数で玉方の玉を詰める。
ただし、透かし詰は不可(全ての合駒が有効)。
コメント(2)
keima82
@rzfdbcyvfu
2021/07/19 00:11
17桂がいないと29香で余詰むのですね。
0
eīs
@hjfe_4njp-
2021/07/19 00:27
To: keima82 さん
おっしゃる通りです。
飛車も同様になります。
0
コメントの投稿