解説ながめ 用語解説2こ やさしいにほんご
#cn8lvjx3mg
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2025/02/21
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ルビつけて読みやすくしましたよ。
こどもさんとか外国人の愛好家(あいこうか)のかたとか、見ているかもしれませんからね。
崖下はEnglishのしつもんもWelcomeです。わかんないとこあったらCommentくださいねー
初手の紛れ(※)がいろいろあります。
初手52飛成は33玉、32飛、24玉、42角成に33歩合と大駒の交点に捨合(すてあい)して詰みません。
初手36飛は35歩合の中合(ちゅうあい)で逃れています(のがれています)。35同飛には22玉から13~24~35の逃げ道ができて、脱出します。「大駒は近づけて受けよ」の応用(おうよう)です。35歩合に52飛成には、33玉、42角成、34玉、43馬、45玉、54馬、34玉、43馬、45玉と千日手(せんにちて)で詰みません。
初手52飛成、33玉、36飛にも、やはり35歩合の中合(ちゅうあい)があります。
正解は間接的に14をにらんだ初手34飛。
4手目に42に中合(ちゅうあい)するのが本作のねらいで、角筋(かくすじ)をさえぎって31角成をふせぐ効果があります。合駒えらびはコツさえつかめばけっこうかんたんです。香車とか前に利く(きく)駒だと、玉が12にきたときに13に打てて早く詰む、それを除く(のぞく)と、頭の丸い桂合が正しい合駒となります。歩合は二歩なので打てません (=ω=)
※ 紛れ - 攻方の手から枝分かれ(えだわかれ)する、詰まない筋のこと。
あれ、また筋(すじ)ということばが出てきましたねー
角筋はななめの線、いわゆる the bishop's diagonal のことデス
「詰まない筋」の筋(すじ)は、series of moves 、つまり手順(てじゅん)!
将棋用語むずかしいデスネー : - )
Hint - 二歩(にふ)という禁じ手(きんじて)があります。同じ筋(※)に同じむきの歩をおいてはいけない、という反則(はんそく)です。日本将棋連盟は別の表現をしてるかもですけどね、とりあえずこれだけおぼえとけば、だいじょぶです。
※ 筋(すじ) - 将棋盤のたての列。右から1筋(いちすじ)、2筋(にすじ)、3筋(さんすじ)ときて、いちばん左が9筋(きゅうすじ)です。
2025.08.25 解説とキャプションをメンテしました
コメント(2)
三島桂太
@zp_u-xbjlc
2025/02/21 20:41
この中合、玉方23歩の構図で作るのが普通なのだが、入手した桂の使いどころが意外に難しい。23歩成~同銀~24桂は、なるほどのまとめ方です。
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崖下
@gakeshita
2025/02/21 21:45
To: 三島桂太 さん
歩を成り捨てる構想はすんなり決まりました。悩んだのは序をどうつけるかでしたが、今回は紛れ重視でやってみました。紛れを捨てれば25桂のかわりに26ととかで駒数少なく作れそうですけど、どっちがいいのかは微妙ですね。
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