協力自玉詰(受方持駒なし, フェアリー駒多数使用) 108手
#ea8x60pqyd
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2025/08/20
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これも上田吉一氏の作品に影響された作品で、Web Fairy Paradise 2025年5月号のWFP作品展172-5から着想を得ました。通常この手の趣向で非限定を無くすにはWFP172-5や同氏作のWFP157-7のように誘導対象の駒を1枚にするか、同氏作のWFP157-6のようにn-1枚の駒にするかのいずれかですが、本作はMooseが限られた配置でしか誘導できないので2枚の駒の誘導が可能となっています。
本作では、Nightrider、Dummy王、Mooseが使われています。
金がNightrider、受方玉がDummy王、全がMooseです。攻方玉は通常の玉なのでご注意ください。
【協力自玉詰】
双方協力して最短手数で攻方の玉を詰ます。ただし無駄合の概念はなく、すべての合駒が有効。
【Nightrider(夜)】
(1,2)-Rider。つまり、Knightの利きの方向に走る駒。
【Dummy(偶)】
利きを持たず、自分では動かない駒。
[補足]
・ルールによっては受動的に動かされたり、利きを持ったりする場合はある
・行き所のない駒の禁則の対象外である
【Moose(麋)】
フェアリーチェスのMoose。Grasshopperの変種で、Queenの利きの方向にある駒に到達した後、進行方向に対し45°曲がった場所に着地する。
コメント(1)
springs
@sxsv1nfuzl
2025/08/21 12:51
Mooseが龍を飛び越えたら、龍が再度跳躍台になるためにぐるっと回ってくる。面白い発展ですね!
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