二度あることは(その2)
#eenchsxzfg
7
2025/01/16
145
33
8
9
・受方の銀不成3回がテーマ。意味付けはシンプルで、26に効きを残し続けるためです。成ってしまうと17桂〜26歩という手順が実現して早く詰みます。邪魔駒消去や打歩絡みの攻防により手順前後なく作意が定まっています。
・序4手で27歩を原形消去してから27桂を打っていることから、お題「ある地点を空ける」タグをつけさせて頂きました。また、6手目後の局面においてS=E詰(Δ= -2)も満たしています。
・もともと高木秀治『千早城』第82番の序盤を参考に並べていたのが下図です(7手詰)。さすがにそのまま過ぎるので色々といじっていたら本図ができました。ほとんど原形とどめてないネ。名作から学ぶのはとても有意義でした。
【変化・紛れ】
・2手目の銀成は17桂、同成銀、26歩、35玉、34角成 迄。4手目の銀成も同様。
・5手目や9手目において、34角成は14玉が打歩詰の形となり失敗。34角不成も35玉(24玉)から逃れます。
・10手目の銀成は17桂、同成銀、26歩、35玉、34と 迄。三度目も不成が正着です。
・11手目でようやく34角成とできます。同銀があるため15歩が打歩詰になりません(5手目34角成の失敗図と比べてください)。なお34角不成という迂回手順がありますが、いわゆる嫌がらせ不成でキズとしては軽微と思われます。
前作(#p2nl2wlfvn)の続編です
詰方の不成による迂回手順は解登録しておりません
S=E詰(Δ≦-2) ある地点を空ける
コメント(3)
Coughing
@oljjuautwb
2025/01/16 12:03
程良く考えさせられるパズルという感じで、楽しませていただきました(^^)
2
盤上の狼
@ncqsyrnaob
2025/01/16 12:12
これはスマッシュヒット作! すばらしい。
歩詰がからむところでの迂回成生非限定は残念ですが、26銀成の変化のため、23角を生角にするしかなく、やむなし。個人的には気にしません。
24香は配置しなくてもOK? 14金をと金にすればかなりスッキリする印象。素晴らしい作品ありがとうございました。
3
スサヒドーパーアライ
@dt7hpqtmdz
2025/01/16 12:24
お二人ともコメントいただきありがとうございます。
24香は不要でしたね。消したら初形も数字の「3」みたいで尚良かったかも。勿体無いことをしました。
?
4
コメントの投稿