Kマドラシ協力自玉詰32手 と金=石 ※穴(一部指定)
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2021/07/21
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攻方玉を詰める為に攻方玉と玉方玉を接触させて、利きを消すのが当面の目標という問題です。
初手1八龍、同玉、1九歩から順番に歩を突き出して9筋まで送り、9筋から二段目まで突き上げて玉同士を接触させます。
単に玉の利きを消すだけでは詰まないので、途中3筋に玉が来たとき一旦3一龍、3六馬を入れます。これで最後8一龍に同馬とできる為攻方玉が詰みます。
追記、5一〜5五から7一〜7五エリアを不可侵領域とした経緯ですが、玉方玉が3六から7二まで移動する余詰筋を消すことと、5五角ラインに角を打ち、8二の地点に利きを作る余詰筋を消すという2つの意味があります。5五角ラインを消すという意味では六段目の石も同様の意味です(と金が消えると4六角のような手が生じる)。手順はともかく理屈上の詰み筋を挙げると前者は攻方8一玉、玉方7二玉の形になったとき、5二龍、6二飛合、6一龍、同飛という筋があり、後者は5五角、3六馬の配置で攻方玉方が飛車を持ち合ったとき、仮に3七玉であれば4七飛、9七飛(双方の飛車の利きを消し王手回避)、3八歩、4七玉(飛車を取り9七飛の利きが復活)という筋があります。
投稿後の条件改定をご容赦下さい。
ユニークなものを一度は投稿したいと思ったのですが、本図は余詰について考慮不足でした。検証を重ねましたが、見落としがあるかもしれませんのでご容赦下さい。
※余詰回避の為、5一〜5五、6一〜6五、7一〜7五の領域を通過可能&着手不可領域と定めました(フェアリールールにおける通称「穴」)。
【K(キング)マドラシ】
同種の敵駒が互いの利きに入ると、利きがなくなる(利きがなくなっている駒の本来の利きに、別の同種の駒が入っても同様)。
なお、通常のマドラシと異なり、玉についてもマドラシルールの対象とする(玉同士も接触することが可能、双方の玉の利きが消える)。
また、成駒は生駒とは別の種類とみなす。
【協力自玉詰】
攻方と玉方が協力して最短手数で攻方玉を詰める。
【石】(盤面ではと金)
不透過、不可侵の領域を表す(言い換えれば攻方、玉方いずれも属さず、不動で利きがなく、取られない駒)。
桂馬で飛び越すことは可能。
【穴】(盤面の5一〜5五、6一〜6五、7一〜7五)
通過可、不可侵の領域を表す(その地点に駒を着手することはできないが、飛車や角で通り抜けることは可能)。
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