#227 衝立協力詰 5手(指し直し上限 0回)
#hlklrr7olq
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2024/04/22
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解答(攻方視点)
59銀、(同)、58金、(同)、37龍 迄5手
58金、同角生、37龍としたい。しかし2手目同角生で攻方が得られる情報は、
・58金が取られた
・逆王手ではない
の2点。よって、攻方からすると2手目は同角生なのか同香生なのか分からない。
もし指し直しの回数が残っていれば、37龍と指してしまうことができる。2手目同角生であれば37龍は王手だし、同香生であれば不成立で指し直しができるからである。
しかし、本作の設定は指し直し上限0回なので、不成立となりうる着手はできない。
そこで、59銀、同香成とする。2手目同香成で攻方が得られる情報は
・59銀が取られた
・逆王手ではない
の2点だから、同香成と指したことが分かる(例えば2手目同馬は王手なのでこの可能性は否定される)。
59銀、同香成としてから58金と捨てれば、58金を取り返す応手は同角生以外逆王手となる。
したがって4手目は同角生だと分かり、5手目37龍が指せる。
ルール説明はxzg17さん(@_oboclmsaa )の記載をお借りしました。
【衝立協力詰】
双方協力して最短手数で受方玉を詰める。透かし詰は不可。
初期配置の情報は与えられるが、受方の着手は衝立において与えられる情報のみ。
攻方に許されるのはその情報から考えられる全ての局面に対して王手、または不成立となるような着手のみ。但し、指し直し上限が0回のときに許されるのは考えられる全ての局面に対して王手となるような着手のみ。
攻方が不成立となる着手を指した場合は、指し直しができる。
〔与えられる情報〕
1a.相手の駒を取った(取った駒が渡される)
1b.自分の駒が取られた(盤上から取られた駒がなくなる)
2a.王手をかけた
2b.王手をかけられた
3a.指し手が不成立
4a.詰めた
4b.詰められた
〔不成立となる着手〕
(1) 被王手時に自玉の王手を解消できない手
(2) 自玉を王手にさらす手
(3) 相手の駒のある場所に駒を動かす(或いは打つ)手
(4) 相手の駒を線駒で飛び越える手
(5) 打歩詰
コメント(1)
ひっぽ
@hippo
2024/04/23 15:15
なるほど、香の成らせですか。
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