2つの焦点
#hwwskww9tm
10
2025/12/18
101
19
13
8
・配置に難があり下書きに寝かせていましたが、お題が出たので放流します。拾った桂合を右下の収束ユニットで使い切るのがむずかしく、後半がやや冗漫になってしまいました。
・3手目が問題の局面。詰方としては、右下に逃げられたときに馬を引くための26地点と、左上に逃げられたときに飛車を回るための25地点を、それぞれ開けておく必要があります。したがって27香と遠打しますが、受方としては当然その2つの焦点に合駒して対抗します。前に利く駒を渡しては早く詰むので、ここで桂馬の2連中合が飛び出します。
・飛車周りにたまらず1筋に逃げ込んだところ、13〜17手目が工夫の手順。14飛と捨てて受方の飛車をずらしてから香の限定移動で開き王手すれば手が続きます。収束は入玉形で細かい攻防になりますが、23手目が金に紐をつける味良い捨て駒で、最後は入手した桂打ちまでで詰め上がります。
【変化・紛れ】
・3手目
24, 25香は33玉で逃れ。
26香は25桂合で凌いでいます。
・4手目(以下はすべて一例)
24歩合は、同香、33玉、35飛、34香、同飛、同玉、44馬以下。24桂合もほぼ同様。
25歩合は、同飛、24歩、同飛、33玉、34飛、43玉、44飛、33玉、51馬以下。25桂合もほぼ同様。
26歩合は、同香、25歩、同飛、33玉、35飛、42玉、31飛成以下。
・8手目
13玉は、15飛、14合、25桂以下、桂馬の連打で詰み。
・14手目
同角は、17金、同玉、22香成以下、作意と同じように進んで、22手目39玉は17馬で早いので29玉とするが、下記の変化に合流して同手数駒余り。
・22手目
29玉は、38銀、19玉、28銀以下、同手数駒余り。
お題対応です
受方連続限定合
コメント(2)
Coughing
@oljjuautwb
2025/12/18 19:09
収束の14飛〜24香が良い手触りがしますね。個人的には連続中合の部分よりもこの手順を磨いて何か短編を作れないかと考えたくなります。
1
スサヒドーパーアライ
@dt7hpqtmdz
2025/12/18 21:10
To: Coughing さん
コメントありがとうございます。この手順を入れたいがために無理して配置がぐちゃぐちゃになった側面があります(笑)。飛車を消しておかないと詰方の勢力が強すぎて最終手付近で余詰が出まくるという問題もありました。
1
コメントの投稿