【フェアリー】非王手可・強欲・最善詰5手
#ikgcjppbsp
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2024/01/12
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●解説
初手▲27歩は、△49竜に▲26歩が義務手となり失敗。。
作意の順であれば、▲26歩は反則手になるため、取る一手義務が解除されている。
●創作
敵駒の飛び道具(△47竜)で攻方駒(▲27歩)をピンさせることによって、
攻方の取る一手義務を解除するという趣向です。
SnifferDogというソフトで強欲・非王手可・最善詰の合わせ技ができることを知りました。
教えてくださったるかなん様、ありがとうございます。
このルールは私がやりたかった「取る一手詰将棋」と近いもので、相違点としては
①本ルールでは、攻方は王手でも取る一手強制でもない手を選べる。
②無駄合いの概念がないのと、長手数の余詰は不問(これは「最善詰」の性質)
①が大きく異なるわけですが、「攻方が王手でも取る一手でもない手を指して、玉方がどんな手でも自由に選べるのに、指定手数内で余詰む」のがなかなかレアケースだと思うので、取る一手詰将棋のつもりで作った作品は、このルールでほぼ完全作と思います。
色々独特な手筋があると思うので、探っていきたいと思います。
【非王手可】
攻方は王手を掛けなくてもよい。
【強欲】
駒を取る手を優先して着手を選ぶ。
【最善詰】
攻方は受方がなるべく早く詰むよう着手をし、受方はなるべく詰まないよう応じる。
(補足)
・いわゆる普通の詰将棋から枝葉(無駄合概念や、駒が余るかどうかで手順に優劣を付ける規則)を取り除き、攻方最短を義務化したもの。攻方最短・受方最長のみが正解で、長手数の余詰は不問。(補足部分は駒井さんの文章そのままです)
※強欲ルールは、駒を取る手が反則手の場合は取る必要はありません。
※本問における攻方の手は、
①王手
または
②「強欲ルールにより、玉方の次の手を、駒を取る手に強制する手」のいずれか、となっております。
ヒント:▲28銀で詰む形を目指してください。そのためには歩が邪魔ですが…。
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