安南協力自玉詰 6手
#isir-oxgbo
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2023/06/12
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攻方の持駒に銀など斜めに利きのある駒があれば、28X 同歩成迄で攻方王が詰みます。
攻方の持駒は桂なので、この手順はできません。
安南ルールを活かせば、攻方28桂を設置すると29王 28歩成で詰ますことできます。
29王とした局面では、攻方28桂・29王が縦に並んでいるため、攻方28桂は王の利きに変わって王手になっています。
初手は18桂が正解。
攻方18桂・19王が縦に並んでいるので、攻方18桂は王の利きに変わって王手をかけています。
2手目16玉とかわして、3手目28桂を実行します。
桂は横に動いていますが、攻方桂が王の利きに変わっているために可能な着手です。
3手目28桂とした局面では、攻方桂は本来の利きに戻っているので王手になっています。
これで4手目17玉とかわせば、初形から攻方28桂を設置した局面になります。
5手目29王と攻方桂の利きを変えて、6手目28歩成と攻方桂を取らせれば、攻方王が詰め上がります。
【 安南 】
味方の駒が縦に並ぶと、上の駒の利きは下の駒の利きになる。
(補足)
一段目の桂香歩や二段目の桂は性能変化により利きが復活しうるので行き所のない駒にはならない。
【 協力自玉詰 】
先後協力して最短手数で攻方の王を詰める。
無駄合の概念はなく、合駒は全て有効。
コメント(2)
springs
@sxsv1nfuzl
2023/06/12 22:48
3手目の28桂が見えなくて、2手目は26玉ばかり考えてしまいました。そもそも桂だけでこれだけ王手を続けられるのが意外でした。
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駒井めい
@etpkarn4_c
2023/06/12 23:01
To: springs さん
2手目26玉の紛れは読みたくなるので、少ない駒数で上手く紛れたなと思います。
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