Isardam最善詰 3手
#jkahbk25cz
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2023/06/05
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普通の詰将棋なら22銀で詰み。
Isardamなら初手22銀に2手目24銀と同種駒を打つ受けがありそうです。
13銀と玉を取れば攻方銀が受方銀の利きに入るため、初手22銀の王手が解除されています。
しかし、初手22銀に2手目24銀と受けても、13銀”成”と玉を取れます。
攻方成銀が受方銀の利きに入りますが、同種駒ではないので禁手ではありません。
成駒と生駒は別種の駒として区別されるからです。
従って、初手22銀に対して銀を打つ受けでは王手を解除できません。
初手22銀で詰んでいるように見えますが、2手目21香という受けがあります。
3手目13銀成と玉を取ると、攻方香の利きが受方香の利きに入ってしまいます。
従って、攻方22銀による王手が解除されています。
3手目33飛と打てば詰上りですが、何故これで詰上りなのでしょうか。
23歩と合駒をして受けられそうですが、攻方香の利きが遮られることで、攻方22銀による王手が復活してしまいます。
自玉を王手に晒してしまうので、23の地点に合駒はできません。
3手目に代えて23飛とすると、22香と受けられて詰んでいません。
【 Isardam 】 ※タイプA
同種の敵駒の利きに入る手を禁止する。
玉を取ると同種の敵駒の利きに入る場合は王手とみなさない。
(補足)
・成駒と生駒は別種の駒として区別する。
【 最善詰 】
攻方は受方がなるべく早く詰むよう王手を掛け、受方はなるべく詰まないよう応じる。
(補足)
・いわゆる普通の詰将棋から枝葉(無駄合概念や、駒が余るかどうかで手順に優劣を付ける規則)を取り除き、攻方最短を義務化したもの。攻方最短・受方最長のみが正解で、長手数の余詰は不問。
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