同じ歩でも・・・
#ki73qumg0r
9
2022/03/21
83
18
6
2
●解説
18手目△92玉は、▲84桂△83玉▲72飛成△94玉▲49馬
△85桂!(これ以外の応手は簡単に詰む)▲同馬△93玉▲92桂成
△同玉▲74馬△93玉▲85桂△94玉▲84馬!△同玉▲73竜△94玉▲93竜で、
同手数駒余り。
●創作
18手目に△92玉として23手目▲49馬とした図と、18手目に△63歩と中合して、25手目に▲85馬とした図を比べると、持ち駒は変わっていないものの、後者の方が馬が近すぎるために打歩詰になっている、というからくりになっています。49の駒を金にすれば変化はわかりやすくなりますが、そうすると中合の意味合いが変わってしまうので、と金にしました。「どちらにせよ歩を1つ渡すのに、馬を近づけた方が玉方にとって得」という主張にしたかったのです。
△55歩~△37歩は、18手目に5~7筋に歩合される手が変同(厳密には変同余詰)になるのを防いだものです。この配置さえ消せればスマパラに出そうと思っていましたが、自分には思いつきませんでした。
なお、本図の改良図ではないですが、副産物的なもの(60手台)をスマパラで投稿済みです(おそらく公開は1か月後)。
難問です。ヒント連打推奨します。
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