盤面
SFEN?

背面協力自玉詰 6手

#lbne4zoxjj
9 2024/01/30
FairyEx
46 14 6


背面ルールを利用して、いわゆるペレを出しています。以下詳しい解説です。
攻方玉が詰む条件を考えます。35に受方の駒を持ってくれば攻方玉の詰み形が作れそうですが、36の歩がそれを許しません。攻方玉を性能変化させるのは無理そうです。
したがって、35玉や45玉と逃げる手を潰す必要が出てきます。初手35角とすれば、35の退路封鎖ができます。
あとは43龍とできれば攻方玉が詰みそうですが、43には角と香の守りがあります。3手目と5手目で角と香を捨てるなり、移動させるなりする必要があります。
しかし、角と香による王手の手段が乏しく、捨てるのが難しいです。この状況を打開するために、攻方による王手の選択肢を増やす必要があります。その一手が2手目55香。これにより、54角成という王手が生まれます。
54角成に対して香をどこかに動かすと、54の馬が43に効いてしまいます。54角成53合だと、龍の効きが止まります。54角成には同香しかありません。54角生だと同香ができないので注意が必要です。
これで43香成同龍が可能となります。2手目55飛合だと43香成ができないので、香の限定合になります。

【背面】
自分の駒と敵の駒が背中合わせになっているとき、その2つの駒の効きが入れ替わる。いわゆる「行きどころのない駒の反則」はない。
 
【協力自玉詰】
先後協力して、最短手数で攻方の玉を詰ます。

    合駒移動

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