盤面
SFEN?

点鏡協力詰 5手

#lwh-n3nuij
7 2023/09/18
FairyEx
58 17 4


点鏡協力詰に初挑戦しました。
両王手の詰め上がりから逆算した結果、自分でも自力で解けない難しさになりました。
以下長文解説です。ガバガバな仮定を含みますがご容赦ください。
 
攻方の駒が多いに越したことはないので、1手目に角を打って合駒を入手するのが良さそうです。
1手目に角打ち、2手目に駒Aを合駒、3手目に同角、4手目に角と点対称の位置に駒打または玉移動または合駒、5手目に駒Aを打つ(盤上の駒いずれかと点対称の位置でなければならない)という流れになりそうです。
玉の初期位置は38ですが、周囲が広く、馬と銀がろくに働いていないため、玉を38で詰ますのはかなり困難と思われます。
よって、4手目は玉移動である可能性が高く、馬と銀に程よく挟まれた47に移動するのが最も良さそうです。
玉が47に移動できるということは、「角が38に効いているけど47には効いていない」状態です。つまり、4手目終了時点で角は16〜49のラインにいます。1手目〜3手目で合駒が出現して、それを同角と取る流れがあったことを考えると、16角、27合、同角、47玉という手順が見えてきます。
 
↓解説の続きはコメントに書きます。

【点鏡】
55の地点に関して点対称な位置にある2つの駒は、敵味方関係なく互いにその性能が入れ替わる。
 
【協力詰】
先後協力して最短手数で受方の玉を詰める。透かし詰は詰みとは認められない(すべての合駒が有効)。


    コメント(1)

    げん @ukbtcyzq5n
    2023/09/18 18:41
    ネタバレ
    5手目に駒Aを打つ地点は、盤上の駒と点対称になる51、63、75、83のいずれかです。しかし、83以外の地点は何を打ってもろくな結果になりません。
    83に駒Aを打つと駒Aが角の効きになるため、王手がかかります。しかしこの王手は合駒で防がれますし、37の地点も制圧する必要があります。
    これらの問題を解決するため、合駒Aとして飛車を選ぶ必要がありました。83飛とすれば83の飛車(角の効きになっている)と27の角(飛車の効きになっている)で両王手がかかり、解除する手段がありません。
     
    長文解説を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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