重ね合わせ詰将棋(中級・15手)
#mspkujryox
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2025/12/30
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作為は15手詰作品ですが、
2手目で以下の2作品に分岐します。
詰将棋①(作為)2手目△同玉の局面
3手目は飛車の効きを遮るために、1三限定です。
13手目は限定移動です。
最終手余詰を回避するために1七に飛車を配置しています。
1筋に玉方飛がいないと3手目で2二桂成の余詰あり。
詰将棋②(変化)2手目△同飛の局面
素朴な打ち歩回避もの。
初形が打ち歩詰なので、
1二歩を取らせるために、角を捨てます。
これにより▲1二歩△同飛で、▲2三桂と打開することができます。
こちらの作品も1筋に玉方飛がいないと3手目▲2二桂成から余詰が発生します。
詰上がりが飛桂図式となります。
玉方の応手により2つの手数が異なる完全作に分岐します。
作為手順は長いほうです。
つまり変化手順に別の完全作詰将棋が入れ子になっている作品となります。
このように変化が完全作になる詰将棋を一般に何と呼ぶのが適切なのでしょうか。
初形に2つの完全作詰将棋が入っているので、
量子状態と考えてもいいかもなと。
別件ですが、過去に作った量子持ち駒作品はこちら↓
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