11手詰_18 第40期名人戦7番勝負 最終局アレンジ
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2020/08/10
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●解説
初手▲52竜は△32金で詰まない
2手目△同玉は▲32金以下早詰。
3手目▲25桂は同様に進んだ時に45の地点が空いているため詰まない。
6手目△同金は▲同金△33玉▲32金△24玉▲25金で同手数駒余り。
7手目▲56香△55合▲52竜は広い方に逃げられて詰まない。
●創作
昔の名局からの創作というものをやってみました。持ち駒の香や▲67歩の配置、7手目以降の手順等はオリジナルです。実戦は▲82馬、▲67→66歩、▲19香、▲62→72竜、△47竜等といった配置で、持ち駒の香はありませんでしたが、余詰がどうにも防げなかったので、収束は手を加えさせていただきました(手を加えたにしては手抜きっぽい収束ですが…)。
もっとも、この作品の主眼は収束ではなく出だしの3手です。▲25桂を跳ねずに▲32金と打つのは実戦ではうっかりしやすいかもしれません。(実戦は▲31銀の時点で中原名人が読み切って投了されましたが)。
詰将棋として出されれば簡単かもしれませんが、実際にはこの局面より数手前に読み切っていたようです。
▲加藤十段△中原名人(当時)の名局の最終局面をアレンジ。金が落ちてるが…。
最終手のみ非限定。
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