盤面
SFEN?

安南詰 5手

#nert7rjrif
5 2024/09/12
FairyEx
84 32 4


初形では受方35玉・36歩が縦に並んでいます。
安南ルールによって受方36歩は玉の利きになっています。
 
2手目34同桂で受方34桂・35玉・36歩が縦に並んでいます。
受方36歩は玉の利きのままで、受方35玉が桂の利きになっています。
 
3手目25龍に4手目同歩と取れるのは、受方36歩が玉の利きになっていたからです。
ただ、移動した後の受方25歩は味方の駒が縦に並んでいないので、歩の利きに戻っています。
 
5手目36銀迄で詰上り。
受方35玉は桂の利きになっているので、逃げるなら6手目27玉・47玉。
どちらにも攻方36銀が利いているので、6手目27玉・47玉は王手を解除できていません。
 
変化手順は以下の通りです。
 
【 変化手順 】
 
① 2手目45玉
25龍迄。
無駄合の概念の有無は問題設定で言及していませんが、35合に同龍迄で5手駒余りになるので、いずれにしろ正解手順を導く上で影響しません。
2手目45玉と指した局面で受方46歩は玉の利きになっていますが、25龍 35合 同龍と進めても、受方46歩で攻方35龍を取ることはできません。二歩になるからです。
 
② 4手目47玉
36龍迄同手数駒余り。
受方46歩・47玉が縦に並んでいて、受方47玉は歩の利きに変わっています。

同手数駒余りは劣位変化とします。
 
【 安南 】
味方の駒が縦に並ぶと、上の駒の利きは下の駒の利きになる。


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