quadruple
#niumbzx9kl
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2025/05/16
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4回の桂合を経て、最後は四桂詰での収束となります。
【変化とまぎれ】
・1手目▲3三龍と桂を取る方が得のように思われますが、△1一玉以下、作意と同様に追ったあと、3一龍の利きが通ってきて詰みません。
・1手目▲1三歩成は△1一玉で打歩詰が打開できず、詰みません。
・2手目△1一玉は最善の逃げ方。△2三同角は▲1三歩成△1一玉▲1二歩で作意に合流し、作意より6手早く詰みます。
・4手目△1二桂合(逆王手)は最善の応手。他の合はいずれも早く詰みます。
・合駒で得た桂を9手目、▲2三桂と打ち、△同角と取らせることによって打歩詰が打開できます。
・15手目▲3四角は△2二玉▲2三角成△1一玉で打歩詰が打開できず、詰みません。
・16手目△2三桂合(捨合)は最善の応手です。
・16手目△1一玉は▲1二歩△2二玉▲2三馬までで早く詰みます。
・16手目△2二玉は▲1一角△3二玉▲4三歩成以下、早く詰みます。
・19手目▲2二角が打歩詰を打開する好手。対して△同歩は▲1二歩△2一玉▲1三桂までで早く詰みます。
・27手目▲3三飛成は△1一玉▲1三龍△1二桂合(逆王手)で詰みません。
・29手目▲3三飛成のところ、▲3三飛不成でも詰みます。(成/不成非限定)
・30手目△3二桂合(逆王手)は最善の応手。他の手は▲4二桂成までで早く詰みます。
・36手目△4四桂合(捨合)は最善の応手。代わりに△4四歩合は▲同香△3二玉▲3三歩で早く詰みます。
・36手目△3二玉は▲4四桂△4三玉▲5二桂成以下、早く詰みます。
・42手目△3二玉は▲4四桂以下、作意より2手早く詰みます。
・最終49手目は▲4三桂不成、▲2三桂不成のいずれでも正解です。(最終手非限定)
スマホ詰パラNo.23620
本作は宮田敦史七段作(作意9手詰、「朝日新聞」2025年4月12日朝刊「週末be」掲載)に想を得て創作を始めました。一応完成したあと、詰ナビ様の企画「あなたの詰将棋にアドバイス」で大きく手直しをしてもらっています。詳しくはYouTube上の動画をご覧ください。
※成、不成非限定の個所があれば、成でお願いします。
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