盤面
SFEN?

アンチキルケ協力自玉詰36手 262,144解

#nwbrn6yxsr
- 2026/05/03
FairyEx
38 15 10


お題2つを同時に対応する狙いで、以下の条件で考えました。
・初期配置と詰上がりを持ち駒除いて同一盤面にする
・変化をたくさん用意する
 
初期局面で先手玉に王手がかかっているので33歩は絶対、角桂のどちらで取ってもアンチキルケにより駒取り後に元の位置にワープします。これを持ち歩の数だけ繰り返すと、合駒ができず先手玉が詰みという理屈です。
玉方の33歩の取り方が角と桂の2通り、駒取りは18回発生するため全部で2^18 = 262,144解 という主張です。
 
21桂を削除するだけで1通りに解が定まります。
意図的に不要駒を配置しているため、やや反則のような気がしますが、目をつぶってください。(それで「ネタ・ジョーク」としています)
 
変化が多すぎてfmzaの計算が完了しませんでしたが、以下の緩和した条件で想定通りの結果だったので、余詰検討は問題ないつもりです。
・21桂除去、持ち歩10枚、全20手 の条件で解が1通り
・21桂あり、持ち歩5枚、全10手 の条件で解が32通り

2^18通りの解が存在します。
解を登録しきれないため、後手の駒取りはすべて単一の駒でおこなってください。(全駒取り着手において、すべて角またはすべて桂)
 
【アンチキルケ】
駒を取ったとき、取られた駒は駒台へ移動(通常の駒取りと同じ)、取った側の駒は一番近い指し将棋の初期位置へ移動する。
・成駒は成ったまま戻る
・戻り位置にほかの駒がある場合は戻らない(駒取りはできる)
・駒取りと戻るまでを1手とする
・5筋で駒取りをした金銀桂香(とその成駒)は戻り位置を選択できる
 
【アンチキルケの入力について】
駒取りが発生したとき、駒取り+初期位置へ戻るのセットで1手扱いですが、盤面の都合上そのままでは動きを再現できません。
そこで手渡し用の金を9筋に配置しました。94金を94⇔84、96金を96⇔86の間で動かしてください。
例として初手から33歩、同角/22角という棋譜は、33歩、同角、86金(手渡し)、22角(アンチキルケによる駒移動)のように4手で入力してください。駒移動が発生しない場合は手渡しは不要です。
手渡しが含まれるため72手と表記されていますが、本来の手数は36手です。(N手詰にしたいですが、フェアリーの手数は非表示にできないようです)
 
【協力自玉詰】
先後協力して最短手数で先手玉を詰める。
すべての合駒が有効で、透かし詰は不可。
※攻め方の王手義務は維持され、攻め方のすべての手は後手玉への王手である必要があります。
※手渡し用の金を動かす着手は便宜上のものなので、王手にならなくても問題ありません。
 
【N解】
解が複数あり、N個を求める出題形式。
※変化をわざと増やしています。

    開始局面と詰上局面の違いが1つ 変化大量

    コメント(1)

    aaaa @axxoxrhxah
    2026/05/03 10:51
    お題出題ありがとうございます。

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