シン・キティⅠで作ってみた:1
#pdmkcf4nob
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2024/10/21
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限定合にする為には、合駒を取ってから詰むまでの手数は最短1手。
(駒枯れさせない場合。
ロジックに関わる駒の駒枯れは面白味を削いでしまうので、極力しない方が良さそう)
合駒させて取って応手で、初手から少なくとも4手掛かります。
手数制限は9手ですから、9-(4+1)=4
収束をキメる為に残されている手数は、僅か4手。
これこそ、この創作課題が非常に難しい理由です。私にはきびしい…
双玉ならば多少は合駒を限定させ易いでしょうけど、門外漢なもので申し訳なく。
<紛れ>
初手☗4~5二龍は「☖2二歩合、香合、桂合」とされると不詰
(銀合、角合は以下作意通りに進めた後、7手目に2一から打たれて詰んでしまう)
<変化手順>
2手目☖2二飛合は☗同龍、☖同玉、☗4~9二飛まで早い
(合駒を打たれても「☗同飛成」で同手数駒余りに収まる)
2手目で真後ろに利かない合駒は全て☗2一龍まで早い(4三馬の利きが2三まで再び利く為)
<配置説明>
玉方1一香:無いと2手目☖2二飛合で駒余りの余詰、2一、2二に利かせると不詰。
歩や桂もアリだが、見た目の落ち着きの良さで香に決めた。
玉方1三金:ここを塞がないと不詰だが、2二に利く駒では不詰、真横に利かない駒では5手目☗2三金と打たれて余詰。
飛車では2手目の変化読みが金合か否かだけになり、回答者の面白味が大幅に減る。
玉方3三歩:2手目☖2二飛合の変化手順において、☖3三玉を防いでいる。
また、詰方4三龍の横利きを遮り、初手☗1三龍の余詰を防いでいる。
詰方3一と:金でも可。今回は詰方の初期配置を成駒に統一。置かないと不詰。
また2一に利かせる事で、2手目変化を割り切っている。
詰方4一馬:角では2手目☖2二飛合の変化が割り切れない(☗4二飛(打)の局面で「☖3一玉」が生じてしまう)。
また、銀では不詰。
詰方4三龍:飛車では不詰。
この創作課題、めっちゃ難しい…。
シン・キティⅠ/Ⅱ/Ⅲ
コメント(6)
ルパン
@tnd2jf7tec
2024/10/21 16:52
解説の丁寧さに1票。
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みつかづ
@9jic3zv5wj
2024/10/21 16:58
To: ルパン さん
ありがとうございます。
質良く作るのが非常に難しい創作課題ですので、「配置の仕組みは何?」の解説に力を入れてみました。
この課題は、私には難しいです…。
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虹霓
@cfty67-wot
2024/10/21 17:24
収束に残された手数は2手と書かれてますが新キティ手筋Iの最短は5手なのでもうちょいいじれますね。
shogipic.jp/v/1gCx こんな感じで。
後双玉で逆王手使っても5手でいけます。
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みつかづ
@9jic3zv5wj
2024/10/21 17:38
To: 虹霓 さん
ご指摘ありがとうございます。
合駒を取った直後に打つ方法がありましたか。
解説を書き改めますね。
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スサヒドーパーアライ
@dt7hpqtmdz
2024/10/21 18:32
お題に対して簡潔な表現でイイですね!配置説明も大変勉強になります。ありがとうございます。
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みつかづ
@9jic3zv5wj
2024/10/21 21:08
To: スサヒドーパーアライ さん
ありがとうございます。
この収束は流石にダサいかなと思いました。
個人的にはⅠは難しかったです。
減価事項はあるものの、Ⅱの2作目は明日投稿の予定です(下書きは既にできています)。
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