都を巡る攻防
#qnc6cdoiph
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2024/10/16
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・当初「桂を呼び寄せて入手し、最終手で打って詰める」という構想で作図しておりました。逆算しまくったところ何だか複雑になりましたが、大駒が捌けてこれはこれで悪くないと思ったので投稿します。紛れがけっこう深いのですが、持ち駒や玉位置の微妙な違いで詰みません。
・なお受方桂の多段跳ねについては「7手詰で3段跳ね」などの素晴らしい先例がありますので、これ以上突き詰める気にはなれませんでした🫠
・お題を満たしてはいるものの、駒取りを面白く見せているかというと何とも言えない。どちらかというと駒捨てが主題かな。
【変化・紛れ】
・1手目:56飛は64玉から難解な逃れ筋。次いで54飛は75玉で左下が広く、桂の開き王手は73玉からしぶとく逃れています。また、86角は75金!という妙防があります(他合は迂遠だが作意と似た手順で進めれば詰む)。
・3手目:14飛は55玉で逃れ。53桂右成は64玉から1手目と同じような筋で逃れます。
・4手目:同桂は同桂成、同歩、65角成、63玉、64馬、62玉、95角、71玉、83桂、81玉、91馬 迄など。
・5手目:65角成は63玉以下、4手目同桂と同じような筋に入りますが、持ち駒が足らず詰みません。14飛は34歩の合駒で問題なし(7手目の14飛も同様)。
・9手目:65角成は作意と同様に進めたとき収束部で54玉と躱す手があり、47桂が打てず逃れます。そのため、ここからの4手で飛車を切って35とを消しておく必要があります。また、56馬や56とは54玉と退いて詰みません。
・10手目:同香は作意に短絡。
・16手目:成生非限定。
かなりむずかしめ(当社比)
成生非限定が1箇所あり、どちらも正解にしています。
攻め方駒取り2回以上
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