点鏡協力詰 5手
#r307zuunpz
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2023/09/21
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2手目に点対称打ち、
3手目に1手目の王手駒を捨てて、
2手目に打たれた駒を利用して詰ます、という順を作りました。
以下詳しい解説です。
95に歩が置かれているため、玉を15に誘導するのが最も詰ましやすそうです。
受方は点対称打ちによって王手解除できるため、5手目の王手は点対称打ちができない王手である必要があります。そのための選択肢として以下の4つがあります。
①攻方の駒と点対称の位置から王手する
②受方の駒と点対称の位置から王手する
③両王手
④55(通称:聖域)から王手する
①を実現するには、1手目か3手目で左辺に駒を打たねばならず、無理そうです。
③で詰ますとすれば、15と16を同時に押さえなければいけませんが、角や桂ではそれができません。
玉が55から離れすぎているため、④も無理そうです。
というわけで②を目指す方針が良さそうです。特に、84に受方金を打ってもらえば、15にいる玉(歩になっている)に26から王手して詰ますことができそうです。
ここから、1手目26桂、2手目84金という流れが見えます。あとは桂を捨てながら玉を15に誘導し、角を打てば詰みます。
【点鏡】
55の地点に関して点対称な位置にある2つの駒は、敵味方関係なく互いにその性能が入れ替わる。
【協力詰】
先後協力して最短手数で受方の玉を詰める。透かし詰は詰みとは認められない(すべての合駒が有効)。
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