対面協力自玉詰 4手
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2023/09/03
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初手97飛などと開王手をしてみます。
27香と合駒をすると、受方27香・攻方28王が向かい合います。
対面ルールによって受方27香は王の利きに、攻方28王は香の利きに変わります。
つまり、攻方28王を逃がして王手を解除することができません。
対して27同角は受方48飛の利きが攻方王に当たってしまうので指せません。
ただ、単純に27同飛と受方香を取れるので、攻方王は詰んでいません。
開王手をした後の攻方飛が27の地点に利くのは、一見すると不可避に思えます。
初手25銀に2手目同角不成と進めるのが正解。
この意味は3手目26飛と指すと分かります。
受方25角・攻方26飛が向かい合っているので、受方25角は飛の利きに、攻方26飛は角の利きに変わっています。
つまり、両王手をしているように見えて攻方38角のみで王手しており、攻方26飛は27の地点に利いていません。
これで4手目27香と合駒をすれば、どの攻方駒でも取れず、攻方王を逃げることもできません。
【 対面 】
敵駒と向かい合ったとき、互いに利きが入れ替わる。
【 協力自玉詰 】
先後協力して最短手数で攻方の王を詰める。
無駄合の概念はなく、合駒は全て有効。
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