二歩解除禁止協力詰(新ルール?)
#sw0jlk0-v0
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2022/09/16
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手数から玉は2段目までいけず歩成は不可能なことが分かります。また必ず突き歩詰になることを考えると玉は3~7段目で詰め上がります。3~7段目の2~8筋では歩四枚で詰みの形が作れず、歩の枚数から9筋までの移動は無理なので1筋でしか詰みません。また上下方向の違いを除けば詰め上がり図は二通りしかありえません。(もう一つは作意解の詰め上がり図を27歩→26歩とした形)
さらに歩が三枚以下だと詰みの形が作れないので受方の駒取りはないこと、玉は3筋にはいけないこと、いずれの形も玉が歩の後ろに回り込む必要があるので手数から玉は7段目で詰むことなどが分かります。これらから回り込まれる歩は移動の手が必要になることが分かります。攻め方の着手回数が歩打4回、回り込まれる歩の移動、突き歩詰で丁度なので玉が回り込む軌道を考えていくと解が一意に定まります。
念のため以上の条件からいくつか実装が容易なものを抜き出してプログラムを組んで余詰を検証し、これを以ってソフトチェック済みといたしました。
しかし、論証、プログラム共に個人の力では見落としが懸念されますので皆さん今一度ご確認いただけると幸いです。
お久しぶりです。今回はなんとついたて要素はございません!!
ふと思いついたルールで何か作りたくなったので投稿しました。
このルール、または似たようなルールの前例をご存知の方は、コメントにて教えていただけるとありがたいです。
左端の配置はルール説明のためのものなので解答の際にはお見捨て置きください。
ソフトチェックについての方法はネタバレを含むので解説に書きました。この手の問題の検証ができるソフトの紹介もコメントいただけると助かります。
【協力詰】
先後協力して最短手数で受方の玉を詰める。ただし、透かし詰は不可(すべての合駒が有効)。
【二歩解除禁止 】
双方共に一度二歩以上になった筋を二歩以下にする手を禁じる。打歩詰は禁止。行き場のない駒も禁止。
例えば問題図で初手9三歩成は9筋の二歩が解除されるので禁止ですが、9三歩不成は二歩が維持されるので可能です。9一歩不成は二歩の解除は起こりませんが行き場のない駒が生じるので禁止です。
また問題図が受方の手番だとしたときの9四歩も二歩を解除する手なので禁止されます。
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