安南打歩協力詰 13手
#tacxfbpspw
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2023/09/01
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打歩ルールがあるので、最後は歩を打って詰まします。
57の地点に受方歩があるので、これを取って詰ます展開になります。
初形では受方21桂・22玉が縦に並んでいるので、安南ルールによって受方22玉は桂の利きに変わっています。
受方57歩を取るためには、受方玉をこの付近まで動かす必要があります。
初手23金と指して2手目34玉と跳ねます。
このとき受方34玉は桂ではなく本来の利きに戻っています。
3手目33金に4手目同桂とすれば、受方桂・玉が縦に並びます。
従って、受方34玉は安南ルールによって再び桂の利きになります。
これを繰り返して10手目58玉まで進めば、11手目57金で攻方は歩を入手できます。
12手目57同桂不成と受ければ、受方58玉は桂の利きになります。
受方58玉はこれ以上動けなくなるので、13手目59歩と打てば詰上りです。
ところで、12手目57同桂不成迄の局面で、受方58玉が行き所のない駒の反則になっているように見えるのは大丈夫でしょうか。
受方57桂がいなくなって受方58玉が本来の利きに戻れば、行き所がない状態が解消されるので反則になりません。
【 安南 】
味方の駒が縦に並ぶと、上の駒の利きは下の駒の利きになる。
(補足)
一段目の桂香歩や二段目の桂は性能変化により利きが復活しうるので行き所のない駒にはならない。
【 打歩 】 ※単純打歩
打歩詰以外の詰手を失敗とする。
【 協力詰 】
先後協力して最短手数で受方の玉を詰める。
無駄合の概念はなく、合駒は全て有効。
コメント(2)
springs
@sxsv1nfuzl
2023/09/01 23:57
趣向的で面白いですね!
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moirogue
@byufo2paon
2023/09/02 00:07
これは軽快で楽しいですね(*'ω'*)
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