Isardam協力詰 5手
#utl4488con
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2023/06/03
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初手54飛としても、玉に取られたり逃げられたりする他、25飛と受ける手があります。
25飛はIsardam(タイプA)特有の受けです。
25飛に対して攻方が55飛と玉を取ったときに、攻方飛が受方飛の利きに入ってしまいます。
これは王手とみなされません。
成駒と生駒は別種の駒として区別されることを利用して、受方飛を成らせて龍にする必要があります。
次の問題は初手54飛としても玉に取られたり逃げられたりすることです。
もし受方が角を持っていれば初手64角に46角と受けることができます。
この状態で玉を動かせば、受方角の利きが通って攻方角の利きに当たってしまいます。
従って、玉の動きはかなり制限されます。
受方に角を一枚渡しながら、受方飛を成らせることを目指します。
初手28角に2手目同飛成とすれば、二つの問題が一気に解決されます。
3手目64角に4手目46角と玉の動きを制限すれば、5手目54飛で詰め上がりです。
3手目に代えて46角として受方が64角と受ける進行でも良さそうです。
しかし、54飛としたときに46玉と攻方角を取りながら逃げられて詰んでいません。
【 Isardam 】 ※タイプA
同種の敵駒の利きに入る手を禁止する。
玉を取ると同種の敵駒の利きに入る場合は王手とみなさない。
(補足)
・成駒と生駒は別種の駒として区別する。
【 協力詰 】
先後協力して最短手数で受方の玉を詰める。
無駄合の概念はなく、合駒は全て有効。
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