盤面
SFEN?

Best Friend

#v1alfqcpd9
10 2024/02/24
530位
93 27 14


ネットサーフィンをしているとひとつの文字が目に入ってきた。
「詰将棋解答選手権」。子供のころ詰将棋に熱中していたな。長いブランクは
あるけど、そこそこは戦えるだろう。情報を集めマークするターゲットをAさんと判断した。
タッチの差で敗北。ここで勝負師の魂に火をつけた。来年こそは! 
翌年、地域優勝で全国でトップ10に入った。
 
ここで、子供のころ2作詰将棋作っていたな、と思い出す。
ひとつは15手詰。将棋世界に投稿してみよう。楽しみに誌面を確認する。
月間優秀作! ここから詰将棋創作が始まった。
 
さて、作品のポイントは7手目34角。ここは、のちの72馬のときに52玉とさせない
(63香成、41玉、32歩成以下)ための限定打です。
8手目には、43桂合(他合は取って詰み)としますが、これを単に同角成と取ると同金で詰みません。72馬から45角として一回転し、また、63角合となりますが、この局面が最大のポイント。
同角成~72馬で54に角を打ち換えます。そして再度の63角合には、同香成以下収束となります。
 
角のクルクルが楽しい作品。

詰パラ発表作。
成れる角はすべて「成」でお願いします。
 
ゲンノさん発の香×角(馬)×〇合機構が話題なので自作品を展示します。
基本、この機構は頭に利く駒は簡単に詰みなので、作りによって桂合か角合に限定
されます。発展性としては角の方がありそうですが、角合をするとその直後に角の遠打
が待っています。角に3枚目はありませんから、他の種類の合駒とさし違えて簡単に詰
んでしまいます。その工夫が難しいところ。
 
小学生のころ見よう見まねで詰将棋を2作、作っていました。
当時は、検討ソフトもない時代。
当然創作技術もなく、紛れ、変化もありません。ただ、それが、この
作品にはプラスになっていると感じます。
 
はじめて詰将棋を作った思い出の作品。
思い出補正も5割くらいかかり並べていて楽しい作。
自分のにとって永遠の「Best Friend作品」。
手数は長いですが、すらすら解ける30手台。ご笑覧いただけると幸いです。


    コメント(2)

    意味付けがしっかりしていて、とても見ていて気分がいいですね。

    To: ゲンノちゃん さん
    あらためて手をつけてみましたが、案外作りにくいですね。
    桂合路線だと無難な作品はできましたが、
    これ!という印象の構想が入りませんでした。
    角合は角合で、2枚目の角遠打の処理が難しい。
    (角合以外の合駒がすぐ詰む形なので)
     
    手をつければつけるほど、この作品に近寄っていく。
    同じような路線ではゲンノさんの#ir1cy0w_vaの作品や
    この作品のように角打ち角合をどれだけつなげられるかになりそですね。

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