盤面
SFEN?

Gemini

#wcb6otn5xm
10 2024/09/20
99 16 12


攻方38香と39桂を敵陣に成り込んで詰め上げるのが元々の目的。結果的に、桂香よりも馬の躍動の方がダイナミックで見栄えが良い感じになりました。
 
24手目は31玉と41玉のどちらの順も正解。
作意手順は31玉で、78馬で香取りを防ぎながら開王手して、21玉には32香成11玉77馬で早詰、41玉には96馬捨てで79香の利きを通して32香成から成香を寄せて収束、という作り。24手目41玉には23馬〜41馬捨てが好手順で以下は香成から同様に詰み。
 
玉方64歩を62桂に代えれば3手目の角の打点も限定できるし変同もない完全作になるんですが、78馬〜96馬の手順を埋もれさせるのは惜しいというのと龍の位置を9筋にする意味づけができるので、あえてこうしてます。
 
【その他細かいところ】
初手26歩は15玉、43角は26玉で不詰。
2手目同桂は34角以下早詰。
3手目は62角や71角でも本譜と同手順で詰、ここでは最短打を解登録。
6手目同玉は17歩以下早詰。
14手目11玉は22銀成同玉44角成以下早詰。
18手目12玉は23金以下早詰。
19手目42角成は25玉で不詰。
20手目23玉は34馬以下早詰。
22手目22玉や32玉は33馬以下早詰。

以遠非限定は最短でお願いします。
24手目で変同があります(解登録済)。作意手順は龍が動く方ですが、変同の方もキレイに詰むので両方お楽しみいただけると嬉しいです。
 
作ってるうちに当初の意図とは違う筋の方が良い手順になることってありますよね。
これも元々は桂香が躍動するシンプルな作品を作ってたハズなんですけど、出来上がったものの毛色は何だか違う感じ(^_^;)
 
2025.7.27加筆:
作意としていた順(24手目31玉)は余詰があり、一方で変同扱いしていた順(24手目41玉)は余詰なしでした。余詰のある変同は不正解ということにすればキズありながら詰将棋としては一応成立していますが、狙い(変同利用)には失敗してるので作品としてはダメダメです。お詫び申し上げます🙇


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