協力詰 5手(11玉・21玉:Orphan王)
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2024/05/05
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初形で双方のOrphan王は利きを持っていないので、互いに王手を掛け合っていません。
初手12歩不成に対して、受方Orphan王は歩の利きになります。
同様に、3手目32飛不成に対して受方Orphan王は飛の利きに、5手目22角不成に対して受方Orphan王は角の利きになります。
最終形では12の地点が空いていますが、受方Orphan王は角の利きになっているので逃げられません。
代えて初手・3手目・5手目で”成”とすると、受方Orphan王の影響で攻方Orphan王に王手が掛かってしまいます。
例えば初手12歩”成”は受方Orphan王がと金の利きになるので、攻方Orphan王に王手が掛かります。
攻方が自玉(攻方Orphan王)を王手に晒すことになるので、これらの手(初手12歩成・3手目32飛成・5手目22角成)は指せません(王手放置の反則)。
ちなみに、3手目13飛不成で詰んでいるように錯覚した人もいるかもしれません。
このとき受方Orphan王は飛の利きになっていて、92の地点などに逃げられるので詰んでいません。
【 協力詰 】
先後協力して最短手数で受方の玉を詰める。
無駄合の概念はなく、合駒は全て有効。
【 Orphan王 】
Orphanの性能を持った玉。
【 Orphan 】
フェアリーチェスのOrphan。
本来は利きを持たないが、敵駒に取りを掛けられると、その駒の性能を持つ。
( 補足 )
・複数の駒から取りを掛けられると、それらを合成した性能になる。
・敵Orphanから性能を写すこともできる。
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