盤面
SFEN?

已む無し

#0_l2jcpd-k
10 2020/09/26
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変化・紛れ
2手目△2八玉と躱すと▲3七銀引△同桂成▲同銀△1七玉▲2八角とあっさり詰む。
翻って初手▲5八銀は△2八玉とされた時に3七の地点への駒の利きが足りず不詰。
4手目△5九角成/不成は▲3九飛と離して打ち、以下△2八玉 ▲3七銀直△同桂成▲同銀△3九玉▲5九飛△同歩成と進んだ時に角が1枚多く入るので、▲2八角△2九玉▲3八角が成立し早詰。
4手目△5九歩成に対し▲3九飛は上と同じ手順になった時に持ち駒が角から歩になるため不詰。
正解手順▲4九飛を取らない場合△2八玉と逃げるしかないが、途中で△3九玉と飛車を拾って逃げる順がなくなり早詰。
取ることで△2九飛の合駒ができるようになりますが、その後この合駒の飛車を拾って正解手順に進みます。
 
・感想
本当は持ち駒の角は△7八角と置いて、角捨て→飛車捨て→と金で止めるという開幕手順にしたかったのですが…
その場合2手目△2八玉だけを潰すような構成がどうしても思いつきませんでした。何かありますかね。
左辺の金2枚は盤上にさえいればいいだけなのですが、下手に右辺に置くと余詰の手がかりにされるのでこんな所に。

詰チェックで不詰判定されていますが、逃れは特に無いはず。
左辺の金2枚は遊び駒です。
玉方の不自由を打開してできるだけ逃げてください。


    コメント(1)

    keima82 @rzfdbcyvfu
    2020/09/27 06:11
    ご本人様も書かれてますが、金2枚に、合い駒枯らし以外の働きもあればなおよかったとは思います。
    とはいえ、本図でも十分面白いと思いました。

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