盤面
SFEN?

ほら、足元を見てごらん

#1xzgg8hmwy
4 2024/01/27
67位
229 96 13


旧ツイッター発表作。
初手は、どこから角を打っても同じにみえます。たとえば、57角と打ってみましょう。当然、玉方は85玉、と銀を取ってきます。そこで、65龍が決め手!にみえます。同歩なら75馬まで。ところが、65龍には、86玉!と逃げられ、64馬追従しても77玉!とさらに逃げられます。
 
ほら、足元を見てごらん、これが王様の逃げる道。初手は、66角!と龍筋を遮断する角打ちが正解。一見、86玉とされそうですが、64馬、85玉、75馬と駒余りで捕まっているので大丈夫。そこで85玉としますが、そこで3手目は65龍、ここで先程との違いがでます。4手目、86玉には、66角の効果で77玉の逃走経路がなくなっていて、64馬で捕まえられます。よって、65龍には、同歩の一手。そこで予定通り75馬までの詰みあがりとなります。可成地域の93が空いているのも誘いのスキ。77の逃走経路があるため詰みません。
 
作意手順には現れない、変化を詰ませるための角限定打。龍筋を遮断する不利感限定打。ネット発表時、初心者の方からマニアの方まで好評を得た作品。
 
いかにも57に角を打ってくれ!と叫けび声が聞こえそうな初形が狙いの作品。

旧ツイッター発表作。
 
よし、ここでひとつ僕と詰将棋の勝負をしないかい?
この局面から30秒以内に5手進めるんだ。
 
もし、君が5手進めたとき〇と表示されれば、詰将棋が解けたことの満足感で、この上ない充実感を得ることができるだろう。
だがしかし、×と表示されれば、詰将棋の奥深さを知り、一生、詰将棋の魅力の呪縛から離れられなくなる。
 
どうだい?


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