香①類型紹介【大道棋類型辞典オンライン】
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2024/01/17
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初手74香迄の1手詰が初心者用の誘い手で、73に中合があり、これを同香生と取ると飛の紐が外れてしまうのがこの類型の狙い。
また、中合が読めても歩など安い中合には72飛成という手があってすぐ詰んでしまう。
この72飛成を取れるように金中合するのが定跡で、金問題(#ogsuvhbizi)などでも見る大道棋らしい受け。
本局は61歩成で角を呼び寄せて、62龍(取れない捨駒)~61龍でその角を取ってしまう筋。
2手目73飛合は72飛成、同飛、同香成、同玉、92飛、83玉、82角成迄。
8手目71歩合は同龍、同玉、73香生、81玉、72角、91玉、92歩以下。
12手目72歩合は62角、82玉、72香成、93玉、83金、同玉、73角上成、93玉、94歩、同玉、84馬迄。
二段目を飛が押さえ、その飛に角が紐をつけている型。香打に対して角香の焦点に金中合が妙防。
持駒の香が盤上に配置されている問題、持駒飛香で飛車打ちから始める問題もある。
左右平行移動が自由なので玉位置はさまざま。
知名度★★☆☆☆ 改作数は少ないが近年の改作もあり。
初形★★★★★ 基本配置は非常にシンプル。
誘い手★★★☆☆ 初手香打ちの誘い手のみ。
発展性★★★★☆ 見た目の割に意外と盤面広く使った多様な展開が可能。
・主な誘い手
74香迄1手?
74香、73歩合、72飛成、同玉、73香成、71玉、72歩、81玉、82成香迄9手?
→74香、73金合!(問題によっては飛合)
※本作は普通詰将棋としても完全作になるように創っています。
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