将棋盤 盤面

最善詰5手(駒余りあり)玉方4二?(推理)

#bnt82ezdjl
Fairy
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難易度: 8
解説あり (482字)

前々作#bonwh8odfrの図をほぼ再利用しています。
姉妹作というより双子作です(前々作を解かれた方はすぐわかってしまうと思うので、申し訳ないです)。
こういう見せ方もありかな?程度に見ていただければと思います。
 
条件
①、最善詰5手の駒余りありです。
②、4二に玉方駒が存在しますが何の駒かは不明になっております。
③、①の条件を満たすように4二の駒を推理して、矛盾がないような手順で詰めてください。
(注)フェアリーにおける覆面駒ルールではありません。
 
【最善詰】 (通常ルールでも可)
攻方は最短手数で詰めて、玉方は最長手数で王手を回避する。また、全ての合駒が有効(透かし詰は不可)。
    eīs

    コメント(2)

    keima82 @rzfdbcyvfu
    2021/08/07 10:37
    なるほど、見た目上は駒余り無しで詰むようになっているわけですか…。ちなみに、これは透明駒ルールとはまた違うのですね?あまり詳しくないので、てっきり透明駒とは本作のようなものを言うのかと思ってました。

    eīs @hjfe_4njp-
    2021/08/07 22:23
    To: keima82 さん ネタバレ
    私も最初そう思っていました。(以下説明)
    この問題では5手で詰む為に4二は歩である必要があるという形式を取っています。
    しかし、透明駒(覆面駒)は合法手で手順に矛盾がなければ4二の駒は定まってなくても5手詰みますという形式です。
    この問題が仮に透明駒ルールで4二の地点に駒があると限定した場合、合法手という観点からみれば、4二の駒は飛車や香車の可能性を除外できます(攻方に王手がかかり合法手が指せないので矛盾する)。また持駒制限(使える駒は盤面と持駒の40枚に限定する)を用いれば既に盤面で使い切っている角と桂馬を除外できるでしょう。
    ところが4二の駒は歩であって金や銀ではないということは証明できません。初手3三桂を金銀で取っても合法手なので、この問題は不詰になってしまいます(協力詰ならこの限りでない)。
    したがってこの問題で透明駒ルールを成立させる為には、①4二の地点は歩であることを証明する、もしくは、②金銀でも問題なく詰むようにする、の要件を満たす必要があります(従来のフェアリールールで厳密に言えばこれは覆面駒の条件で、本来の透明駒だとさらに駒が4二にあるという位置についても証明しないといけません)。

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