盤面
SFEN?

当然の前提(協力自玉詰6手:透明駒2+0)

#c8j7szer0v
9 2022/02/24
FairyEx
89 17 8


表記修正:「▲2三桂△1二玉▲1四香△-X▲3三玉△4二龍まで。」
攻方透明駒2枚のうち1枚は玉であることが確定しているため、限定の仕方が少し変わってきます。
2手目△1二玉:2二か3二に透明駒がいることが確定。この時点では▲2二歩、▲3二金なども候補
4手目△-X:これは2手目△1二玉で透明駒を取ったという主張。取れた1二の駒は1一に利いていないことから生角確定(生桂は行きどころ無し)。
更に透明駒2枚のうち1枚が初形▲1二角に確定したので、もう1枚の透明駒は玉でなければならない。その上で初形2二か3二に透明駒がいたことは確定、2二玉は初形王手放置。つまり、この着手で△1三角と▲3二玉が同時に可視化します。
4手目△1三角など通常駒で合駒すると、3二に玉がいることが証明できず捕まりません。
3手目▲1五香など2マス以上離して打つと、4手目△-Xが△1三角/△1四角の可能性が残ってしまうため可視化できず(▲3二玉は可視化する)、最終手△4二龍に▲2四玉と逃げる手が合法手になってしまい失敗。
 
普通のレギュでも作っておかないとということで作成。玉がある前提だと必要な手数が一気に減りますね。

攻方持駒は「桂1香1」です。(註2)
こちらは通常の協力自玉詰となります。(註1)
【協力自玉詰】
先後協力して最短手数で攻方の玉を詰める。
【透明駒:攻方2枚】
位置、種類が不明な駒。
詰むという目的が達成されるまで、不可能と証明されない限り双方の指す手は合法手であり、攻方の手は王手とみなす。
 註1:協力自玉詰のため、本作は「攻方玉が盤上に存在すること」を前提条件とする。
詰みまでの手順に矛盾が生じなければ、透明駒の位置もしくは種類は定まってなくても良い。
手順によって位置もしくは種類が定まった場合は、手順中に矛盾が生じないようにそれに従うこと。
 註2:初期攻方持駒にある歩は攻方の透明駒着手の代用として使用する。着手時は最終的に矛盾しない位置に移動すること。(この駒は歩でなく、本来の駒種とみなして着手する)
位置、種類、所属が一意に定まった場合、透明駒を可視化し、通常駒として扱う。
詰め上がりにおける透明駒の持駒余りは不問とみなす。


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