フェアリー1手詰 追加配置:八方桂(攻方2枚)
#cxlfyibr3y
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2021/07/13
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6七飛で1手詰。
騎の配置は2パターンあり、7六、8六と7六、5九の組み合わせです。玉の周りで騎が利いているマスは(7六騎)6八、8八(8六騎&5九騎)6七、7八です。よって7六の利きを維持しつつ、8六、8七に利かせる王手は6七飛となります。
5七飛は7六玉と要の騎を取られてしまいます。
4四角は8六玉(騎取りor逃げ)です。
7四飛は7六騎がある為王手ではありません。
盤上の玉方8五角は8四騎、9九騎の配置のとき9六騎(8四騎から)と跳ねる手の余詰対策です。7六騎が見えないので6七飛としづらい効果も少し狙っています。
盤上の攻方6九歩は9九騎、5七騎のとき6九騎(5七騎)と跳ねる手の余詰対策です。
どちらも9九に何かしら駒を置けば余詰回避できるでしょうが、9九に置いてもあまり働きのない駒になってしまうので採用しませんでした。
フェアリー駒が再現出来ないなら、置かれてる位置そのものを問題にしてみるのはどうかと考えました。しかし、作り手にとっても未知数で、全くさじ加減がわかりませんでした。今回の反応を見て次回どんな内容にするか考えたいと思います。
追加配置と八方桂(騎)のルールを使った試作品。
一手で詰ます為に、攻方2枚の八方桂を盤上のどこに配置し、どう詰めるかを考える問題です。
【追加配置】
指定された駒を与えられた条件が成立する位置に追加配置してから解答する。
【八方桂(騎)】
上部だけでなく左右下部にも桂馬の利きがある駒。仮に3三に配置されていれば、通常の2一、4一の利きだけでなく、1二、1四、2五、4五、5二、5四にも利きがある。チェスにちなんでナイトもしくは騎(※解説では1文字で表せるこちらを採用します)と呼ばれることもある。
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